新しいMacBookで起きている些細な問題。

いまうちの新しいMacBookで起きている問題について。

  1. スリープからの復帰時にパスワードを聞くようにしているのだけど、2回聞かれるor正しいパスワードを入れた後に画面が真っ暗になる。
  2. スリープからの復帰後、Bluetooth機器の接続が不安定に。
  3. 再起動させようとしても、アプリケーションが正しく終了されず、再起動できない。とくにFinder。

 

1.は、新しいMacBookに限らず、わりと昔からある問題で面倒ながらも気にしない方向でいるのだけど。2.は、外部モニターとApple Wireless Keyboard(アルミニウム)を接続して使っているときなどに、スリープ復帰後にBluetoothの挙動が不安定になることが。ステータスでは接続中になっているのに入力できなかったり、入力中に突然接続が切れたりすることが頻発している。3.これは、とくに最近起きるようになったのだけど、再起動させようとすると、かなりの確率でアプリケーションの終了に失敗するように(正確にはアプリケーションが終了された後に、〜の終了に失敗したので再起動できませんでした、、、云々のダイアログが)。それで、手動ですべてのアプリケーションを終了させた後に再起動させると、最後の砦、Finderが落ちきらずに再起動不可に。

なんとなくメモリ周りに何かあるような気がします。。。

Safari 3.2.1 アップデート

Safari 3.2.1が出た。アップデートはソフトウェア・アップデートなどから。

このアップデートには、安定性の改善が含まれており、すべての Safari ユーザにお勧めします。

3.2が出てから10日とちょっとしか経ってないけど、確かにここのところSafariが不安定でよく落ちる現象が発生していたので、これで安定するといいな。

MacBook/Proではバッテリーを取り外すとプロセッサ速度が抑制される。

MacBook および MacBook Pro:AC アダプタ使用時にバッテリーが取り外されるとプロセッサの速度が抑制される [Appleサポート]

MacBook や MacBook Pro からバッテリーを取り外すと、プロセッサの速度が自動的に抑制されます。これにより、AC アダプタのみから供給される電力では十分でない場合に、システムが終了してしまうことを防止します。

 そうなんだ。これまでのMacBookなどはバッテリー外すとそのスペースが不格好に空いてしまたり接地面が安定しなくなる作りだったけど、新しいMacBookシリーズはカバーの中にバッテリーがあるようになったから、デスクトップとして使う場合に、バッテリー保護の観点から外して使おうと考えたとしてもそれはなかなか難しいのだな。しかし、バッテリー無いとACアダプタから供給される電力が十分じゃない場合があると言うことは、けっこうギリギリで作っているのだろうか。それとも、例えばMacBookによりワット数の少ないAirのACアダプタを使ったときなどを想定した話なのかなー?

iPhone2.2登場。絵文字、Googleストリートビューなどに対応。

iPhone2.2ソフトウェア・アップデートが出た。予告通りに絵文字やGoogleストリートビューに対応した。

 アップル – iPhone – Software Update

絵文字に関してはi.softbank.jpからのメールで、いまのところSoftBank間での対応らしい。うちではi.softbank.jpでなくMobileMeメールを使っていたので今回は絵文字が使えないのが残念。他キャリア間の絵文字は順次対応していくということだけど、MobileMeメールはどうなんだろうか。i.softbank.jpは通知してくれるだけでプッシュ方式でないし、着信音もしないからちょっと使いづらいのだけど。。。

Googleストリートビューはちょっと試してみたけど、スムーズに動いて本当にびっくりした。経路検索が車以外にも公共交通機関や徒歩もナビゲートしてくれて、これはかなりすごい。

ピンを刺して、そこがストリートビュー対応の地域であれば人のアイコンが出るので、それをタップすると、スムーズにストリートビューが表示される。

 

[投稿テスト]引用文テスト

Appleから「Trackpad Firmware Update 1.0」が公開された。

このファームウェア・アップデートは、トラックパッドのクリックがMacBook2008 後半)および MacBook Pro2008 後半)システム上で認識されない問題に対応するものです。

新しいマルチトラックパッドで起こっていた問題に対応した模様。